午後の 授業は 退屈さ
だんだん まぶたが 重くなる
大きな あくびを しちゃったら
口から 妖精 飛び出して
なにか 僕に 話すのさ
なんにも 聞こえて こないけど
何度も 何度も うなずくと
眠りの 世界に 誘われた
勢い付けて うなずいて
目と目が 合うのさ 先生と
夜の 勉強 眠くなる
だんだん まぶたが 下りてくる
大きな あくびが 出ちゃったら
いっぱい 妖精 現れて
みんな 僕を 誘うのさ
なんにも 聞こえや しないけど
何度も 何度も うなずくと
みんなで ダンスを 踊ってた
夢の国で 楽しんで
今夜も 朝まで フィーバーさ