目を閉じてみて 空と海
透き通った青は どっち
どっちだっていい そんなこと
雲も砂も 白いから
君が 眩しくて 眩しくて
uhh… 眩しくて それだけさ
耳を澄まして 風と波
透き通った声は どっち
どっちだっていい そんなこと
鳥も人も 歌うから
僕ら 駆けてゆく 駆けてゆく
uhh… 駆けてゆく それだけさ
目を閉じてみて 空と海
透き通った青は どっち
どっちだっていい そんなこと
雲も砂も 白いから
君が 眩しくて 眩しくて
uhh… 眩しくて それだけさ
耳を澄まして 風と波
透き通った声は どっち
どっちだっていい そんなこと
鳥も人も 歌うから
僕ら 駆けてゆく 駆けてゆく
uhh… 駆けてゆく それだけさ
広い知識(うみ) の中を
どれだけ 泳ぎ回ったって
過去しか 見つからない
未来(そら)に 飛び出すには
知恵を絞って 何度も
挑戦することさ
きっと いつか
鳥のように 羽ばたける
広い知識(うみ) のそばを
どれだけ 走り回ったって
果実に ありつけない
未来(もり)へ 駆けだしたら
花香(かこう)求めて 果てなく
進んで行くことさ
きっと そこは
開拓者の 夢の場所