おいしい ごちそう 差し出して
きみの胸の扉 開くのさ
冷め切って しまっていたっていい
いつだって きみは受け入れる
ぼくの指先 きみに触れたとき
胸の奥は 光を放ち
ゆっくり回って ちょっぴり うなる
「チン!」
おいしい かおりに 誘われて
きみの胸の扉 開くのさ
短くて 長く感じる時間
いつだって ぼくは待っている
取り出すお皿 熱いごちそうは
湯気を上げて 輝き放つ
一口食べて ほっぺが 落ちる
「うまい!」
おいしい ごちそう 差し出して
きみの胸の扉 開くのさ
冷め切って しまっていたっていい
いつだって きみは受け入れる
ぼくの指先 きみに触れたとき
胸の奥は 光を放ち
ゆっくり回って ちょっぴり うなる
「チン!」
おいしい かおりに 誘われて
きみの胸の扉 開くのさ
短くて 長く感じる時間
いつだって ぼくは待っている
取り出すお皿 熱いごちそうは
湯気を上げて 輝き放つ
一口食べて ほっぺが 落ちる
「うまい!」